日記をはじめてみる・・
今思えば、夏休みの課題の絵日記なんぞ夏休みが終わる3日くらい前に、色々な出来事を必死に思い出し、時には幼心に罪悪感を抱きつつも捏造しながら書き上げたものです。
そんな私が毎日日記を書けるハズもなく、当然不定期になるであろう事は明白であり、すでに前向きな心が失わ(ry
明日からは可愛く書こう。
これを書いたのは3年前の今日2月22日
「日記って何書きゃいいんだ!?」とか思いながらも、日々あったことを書き綴ってきました。
今改めて読み返してみるとその時の自分の考えや気持ちがその日に戻ったように思い出せる。
日記というのは、未来の自分へ書く手紙のようなものなのかも知れないなぁ。